公務員採用試験は、上級・中級・初級の3種類が存在しますが、中級公務員採用試験を合格するには、短大卒程度の学力は必須となります。
ただ、中級の試験が、どの仕事に結びついているかは、なかなか分からないのではないでしょうか。
実際に、この試験がどのような職種を募集しているのかというと、これが意外なことに自治体によっては、地方公務員の中級試験を実施しないところ、必要がある年にしか実施しないところもあるのです。
多くは上級・初級のみの試験実施となっているのが現実です。
あなたがお住まいの市役所や県庁のホームページを閲覧することで、その自治体が中級試験を実施しているかどうかが確認できるでしょう。
東京都の場合は、中級公務員採用試験を実施しているところも多いようです。
ちなみに、筆者の住んでいる自治体では実施されていませんでした。
中級での募集は、司書や保育士などが主になっているようです。
年齢制限が意外と細かく設けられていることもありますので、気をつけなくてはなりません。
また、採用人数は、上級募集でのいくつかの職種と合わせて若干名という状況が近年の通例となります。
ただし、上級募集の職種とは重ならないので、上級応募者が中級も応募するというのはあまり考えられないでしょう。
募集さえあれば、倍率は案外低いことがあります。
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