より多くの仕事を任される公務員になるには

公務員採用試験には、上級・中級・初級の3種類が存在していますが、このうち初級は高卒程度の学力があれば合格可能です。

初級を受験し、見事地方公務員となったときに任される仕事は、実はそう多くはありません。

行政事務としては市長事務部局、水道局、交通局、病院局、教育委員会、事務局等においての一般的な仕事です。

土木関係で配属される可能性があるものは、まちづくり局、建設局、港湾局、区役所、水道局等で専門技術の業務です。
(関連)建設局のことならこちら→東京都建設局

建築に関する仕事もあります。

まちづくり局、建設局等で専門技術の業務などがこれに該当します。

また、消防士もこの初級から募集されています。

大学卒程度の学力が必要となる上級では、このほかに社会福祉、心理、造園などさらに多くの業種に配属される可能性があります。

学力が、イコール公務員の職務及び給与に大きく反映されるというのは、これはこの日本では仕方のないことですが、初級合格で入庁した場合でも、のちに中級・上級の公務員採用試験を受けることはできますので、心配することはありません。

やはり、初級は高校卒業程度の区分となってしまいますから、かなり応募職種が狭まってしまうと考えて良いでしょう。