公務員の毎日

地方公務員の基本的な勤務時間は、午前8時30分から9時に始まり、午後の5〜6時に終わることがほとんどです。

そのうちお昼休みはおよそ1時間程度設けられています。

労働時間は、一応のフォーマットとして1日8時間、週40時間、そして完全週休2日制となっています。

もっとも、基本の勤務時間が実態と表していないのは、程度の差はあれ、民間企業も地方公務員も同様だといえるでしょう。

当然、毎日のように残業に追われている部署もあるでしょうし、福祉事務所など住民と接する機会の多い分野になると、住民の都合がつきやすい土日に出勤するケースも多いそうです。

土日も市役所が開いているのはこうした人々のお陰です。

最近は、地方自治体によっては採用人数を抑えたりしているので、仕事が厳しくなることはあれ、楽になることはないでしょう。

世間でよく騒がれているほど、公務員は恵まれているというわけではなく、収入の安定以外は、あまりサラリーマンと変わりません。

休憩時間についても、昔は休息時間というものがありましたが、民間企業においてはほとんどない制度で、公務員優遇との批判もあり、休憩時間はお昼休みだけに一本化されています。